Last update:2020.03.13
昨日は初めての司式を仰せつかりドキドキ。無事終了しホッ(*^^*)なぜこのタイミングで?と神に問いつつ悩み考えた一週間。改元がきっかけで、学びや気付きの機会に恵まれた。メッセージや年配の方の体験談を聞き、信仰の自由がある今を改めて大事にしたいと強く思った。教団の意向と個々の自由。感謝†
https://twitter.com/spEACH_balloon/status/1125177323978838016
Message Memo
「君が代」を歌わないようにと父に言われた子どもの頃。誇り高く実行。"君"とは天皇のことで歌えない。座ったまま。
君(きみ)を民(たみ)または神(かみ)と変えて歌うことに。先生もなんとかしたかったし、父も引けなかった。
天皇を現人神(あらひとがみ)とする問題。
日本キリスト教団の戦責告白。
制度に問題あり。強制はよくない。強制しなくても!周囲に捻じ曲げられる。
昭和から平成に変わる時期にはエンターテインメント自粛があった。
イエスの時代は?
熱心党が国家に対して抵抗。徴税人が国家権力。
肩書は問題でなかった!
各々の角度、信仰がある。違いを尊重し合えると良い。
復活はどういうこと?→恵み
霊?肉体?
パウロの手紙は福音書の前に書かれた。傷ごと復活。
私たちも傷ごと受け入れられるように。
他の人も傷ごと受け入れられるように。
世の中や目に見えるものに流されず!
新たな歩みを始めること。
東美教会 陣内大蔵 牧師
- イザヤ書 51:1-6
- ルカによる福音書 24:36-43