Last update:2020.03.07
先週も昨日も、集え感謝†
メッセージだけでなく、いろいろな方と交わす言葉にもぬくもりを感じる。自分は言葉が下手なので、気持ちを汲み受け取るので精一杯だけど、できることをしてお役に立てたかな?と思える瞬間は嬉しい。パウロが夜通し話した如く、やりたいことに没頭、久々明け方に眠る…。
https://twitter.com/spEACH_balloon/status/1153101554926280704
Message Memo
先週の京アニ事件から防災を考える。
犯行に至るまで他に道はなかったのだろうか?たった一人でも気持ちを話せる人がいたら。人と人の間に働かれる主を信じて頑なな心を話せたら!
週の初めの日=日曜日
当時は金・土が休日で、日曜は平日。日中は働いていた。
(コリント2 10:10)
パウロは話がつまらない、地味だ、と言われていた。弱々しく、だが熱意はある。
(使徒言行録 20:9-)3階の窓に腰かけていた
話がつまらないから?眠いけれど風に当たろうと思ったのかも?まだ生きている!蘇生。
(マルコ 5:35-)
イエスの物語:子どもは死んだのではない。眠っているのだ。
(使徒言行録 9:36)
ペトロの物語:タビタ、起きなさい!
ペトロは一番弟子で、パウロと対をなしている。テキストの流れ。
旧約のエリア、エリシャ→ペトロ、パウロ
業の源は神、主のものであると自覚していた。
使徒言行録とルカによる福音書は記録者が同じ。
キリストの福音によって、恵みを分かち合い、私たちは私たちなりの歩みを。
東美教会 陣内大蔵 牧師
- エレミヤ書 31:1-13
- 使徒言行録 20:7-12