Last update:2020.02.28
失礼ながら中村哲氏のことを知らなかった。事件が起きたことで知ることとなった。バプテストだったとのこと。
メッセージの中で紹介があった「氷河の流れのように」。
http://www.peshawar-pms.com/pekai/ryakureki.html
【俗にいう「進歩」や「発展」が本当にこの人々の幸せにつながるかどうか、私は疑問に思っている。】
良かれと思ってすることが、裏目に出ることはよくある。それが今の流れだとしても。正にそんな、差し出した好意とは裏腹とも取れる思惑を感じ、真意を掴みかねていた時のメッセージに共感。
礼拝後に役員会。
春から頭をグルグルしていた件。言葉にしたことで意図せぬ展開に、どう説明すれば真意が伝わるだろうかと悶々とした1ヶ月。そんな想いを込めた祈り。夕方の予定がなかったらトンヅラしてたかも。ちょっと辛かったけどそういう"お役目"だったのかな?という気も。解放感〜♪
https://twitter.com/spEACH_balloon/status/1203676701307224066
Message Memo
中村哲氏の銃撃事件という悲報。
命がいつ終わってもおかしくない、と言っていた。ペシャワール会。1600の井戸を掘った。医者から農地改革へ。利権が絡んでいた?
中学時代に西南学院で信仰を持った。
折しも近々西南学院でクリスマスコンサートをする予定。
日本では U2 のコンサート。社会的メッセージの曲。追悼として「PRIDE」も演奏。
バプテスト
人々の尊厳。
氷河の流れのように(ペシャワール会 HP より中村哲氏の言葉を紹介)
ロゴス(新約)・ダーバール(出来事・旧約)→神の言
全員一致は怪しい。採択しない。
東美教会 陣内大蔵 牧師
- 列王記上 22:6-17
- ヨハネによる福音書 5:36-47